King's College London、オファーいただけた

Conditional だけど。

tt125.hatenablog.com

このように動いたこともあってか、
実は、5月10日、
MA Education, Policy and Society
のProgramme Directorの先生から、
メールをいただけてた。

I am writing to let you know that I have recommended that you receive an offer

まじかー、うれしいなぁー

2021年12月10日に出願して、
ちょうど5ヶ月に先生から連絡。

ちょっとわけあって、
あー、この先生のいるところで、
学びたいなーってすごく思ったのもあるし、
Pre-sessional の締切が迫ってるし、
UCLからオファーが
いただけるかどうかもわからん状態だし、
このプログラムがいいな、って思って、
前向きな内容でご返信。

でもね、、、、

One concern is whether the Admission Office will contact me before 16 May, as I only have an IELTS of 6.5 and I will need to take a pre-sessional course. I hope to receive an offer by 16 May, which is the deadline to apply for the Pre-sessional course.

なんだよ、、、

って返したのもあってか、
昨日から立て続けに
Admission Office から連絡がはいり、
今日、正式にオファーをいただけた。

そして、Offer を Accept させてもらった。
そして、5月16日締切のPre-sessional に申込んだ。
Offer Accept の期限は、
2022年6月11日までだけれど、
もう状況的にここだな。

これは、多分、運命だ。
現状の様々な要素を考えたとき、
まだ余裕や可能性はないことはないけど、
「これに導かれてるな」な感じ。
人生の節目節目で、
そう思うことが時折起こる。
そういうことを大切にして、
今までここまできたもんな。

決まった。

King's College London
MA Education, Policy and Society

僕がこれから頑張る方向。

でも、実は、まだ、
スタートラインにも立っていない。
Pre-sessional で条件を満たすか、
26th August 2022 までに IELTS 7.0 を取るか。
この条件をクリアしなければ、
スタートラインにも立てない。

条件の問題もそうだけど、
実質的な中身の問題として、
入学後の英語を使った意思疎通、
英語での聴解読解も非常に不安だ。
知識量的にも、もっと増やさねばならない。

これからの手続き的なこと、
英語学習と専門知識とアカデミック知識、
その下準備をどうバランス良くやるか、
色々考えて行動していきたい。

応援してくれた人、
励ましてくれた人、
祈ってくれてた人、
みんなにありがとう。

そして、
ここまで支えてくれた人に、
深い感謝。

さあ、スタートだ。