やー、やっと
実践IELTS英単語3500(旺文社)
3500語、全て終わった・・・
その記録と今やっていることについての話。
やっと、、、3500語、全て終わった😮💨😮💨😮💨2020年11月2日、プログリットさんでお世話になり始めたときにもらって約1年7ヶ月⏳
— TORU| 22/23MA Conditional offer🔥|ブログ:異文化の魔法 (@_Nakatan_Eng) June 28, 2022
長かった、けど、スッキリした✨✨
背割れするほどお世話になってますが、まだまだよろしくお願いします🙇♂️ pic.twitter.com/McwqtTzN9e
なんども単語に触れることが大事。
だから、じっくり覚えようとせず、
さらっと触れつつ、何回転もすることが重要、
という手法が流行っている中、
それを試してみたものの、
全然頭に残っていないことに、
僕には合わない・・・
となって、
20語を30分くらいかけて覚える
2日続ける
を繰り返して、3000語までたどり着き、
3000語以上の単語は、
滅多に出会うかどうかの単語だから、
他のことに注力した方が良い説
を採用して1年近く放置し、
2022年4月あたりから残り500語に手をつけて、
やっと終了。
長かったな。
てか、さっさとやりゃよかった。
しかし、だ。
これからも、まだまだこの単語本との付き合いは続く。
- 英→日の習得
- 類語の整理
これがある。
英→日の習得
これまでの学習は、
日→英だった。
こんな感じで英単語を隠して。
プログリットさんでお世話になっているときに、
日本語訳の「をまく;に植える」みたいなのに、
いらいらしていた僕に、
ライティングにもいいからと、
まずは日→英でスタートしたのがきっかけ。
そうすると、答えはひとつだからさ、
入ってきやすかった。
ずーーーーっとそれ続けてたら、
英日もいけるようになるんじゃ?
ってどこかで思い込んで、
それをここまでやってきたけど、
2022年4月に受けたIELTSのLとR、
1年前のスコアから変わっていないことに驚愕。
なんでだー、なんでだー、
って考えた末にわかったのが、
この単語本で触れてるはずの単語なのに、
英文の中に紛れてたら、
意味がわからないという事態になっていること。
「自然に」と言われたら、
spontaneous
はすっと出てくるけれど、
spontaneous
と出てきても、
あれ?
ってなる。
んなことあるか?バカなんか?
って思うけど、あるし、バカらしい。
仕方がないから、
英→日を5月くらいから始めてる。
単語だけで覚えてもダメそうなので、
例文を見て、ですね。
こののちに、
LやRがどうなるのか、
無駄になるのか、
効果があるか、実験です。
類語の整理
そして、ですね。
何回やっても混乱するんです。
なので、整理することにしたんです。
こんなことしなくても、
頭にするする入れられる人の脳みそ
欲しかったですが、
僕にはないようなので仕方がありません。
こんな感じでですね、、、
引用:実践IELTS英単語3500(旺文社)混乱する単語<自作ノート>
この単語本、意図があるのかないのかわからんのですが、
日本語の意味や
表示されている類語が結構バラバラで、
性格上、いらいらするんです。
そして、日本語的には同じ表現でも、
ニュアンスというか、
使いどころが違うみたいな単語もあるし。
あるいは、日本語表現では違うけど、
英語では置き換え可能、みたいなこともあるじゃないですか。
そこらへんを見てみたくって、
まずは、この3500語を整理しています。
整理した後は、英英辞典やら、
例文の見比べやらをして、
やらないとわからないんだろなぁ、
果てしないなぁ、、、
と思いつつ、
ひとまずは。
そして、余裕があれば、
趣味的に少しずつやっていこうかと。