The London School of English、IELTSコース、2週間経ったところでちょっとレビュー

2021年10月25日から通い始めた、
The London School of EnglishのIELTSコース。

tt125.hatenablog.com

現在8週間コースを選択中で、
四半期である2週間を過ぎたあたりなので、
ちょっとレビューしてみようと思う。

僕が通っているのは、下記のコース。

www.londonschool.com

まず、総合的に。
学校はとても良い学校なんじゃないかと思う。
他に行ったことないからわからないけど。
でも、過去、オーストラリアとカナダの
語学学校に通ったことがある
ドバイからきている生徒は、
「ここが一番良い」って言ってた。

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四半期レビューなので、
思いつくまま、
メモ程度に箇条書きにしておく。
ちなみに、この箇条書きに善悪の判断はないです。
僕が思う
「特徴って言えるところかな?」
ってところを挙げています。
良し悪しって、人によって変わってくるからです。

  • 日本人が少ない(4人) 
    (11月30日追記:現時点8名くらい)
  • 1クラスの人数が6人
  • イタリア、ドバイ、タイ、フランス、イラン、イラク、韓国、現時点で知ってるだけでこのくらいの国から人が来てる
  • お金持ちの人が多い(けど、気にならない)
  • 今の担当の先生はとても丁寧
  • 宿題が出る(僕レベルで最低2〜3時間くらい毎日かかる)
  • Talk to your partner って言われて、IELTSコースだけど、それなりに英語を話す機会もある
  • L、R、W、Sに分けて授業が行われる
  • IELTSで取り扱われるトピックに合わせてボキャブラリーも教えてくれる
  • このボキャブラリーは、実践IELTS英単語3500では見かけない単語も多い
  • IELTS各セクションの出題形式、それに合わせた解き方を教えてくれる
    が、日本語でもそういう情報はいっぱいあるし、日本語で手に入る情報との差は感じられない。つまり、受講前に既に知っていた知識が多い。
  • ランチは自分で用意するので十分
    1日9ポンドも払う必要ないし、僕は9ポンド払うなら他で食べるかな
  • カフェテリアにコーヒー、各種お茶(もちろん緑茶もある)が無料で設置されてる
    ホットミルクとかもあるし、1ポンド払えばネスプレッソも飲める
  • 施設はきれいに掃除されているし、高級感のある建物
    外国の施設にはトイレが汚れているところも多いが、ほとんどきれいな状態。たまに「どうしたらそんなに尿漏れするの?」ってくらい小便器の下が水浸しになっていることがあるが、授業終わっていくときれいになっている
  • 8週間で50万円。

ひとまず、そんなところかなー。