カウンシルタックスの学生割引について

先日からぼちぼち呟いてるカウンシルタックスについて。

lifelog-t.hatenablog.com

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ようやく仕組みが分かり、
割引があることを知ったわけだけど・・・

www.barnet.gov.uk

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まず、一人暮らし系。

Single person Council Tax discount | Barnet Council

サイトを見ると、

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こんな感じ。
・一人暮らしの場合
・adultsとしてカウントしない人と住んでる場合
ってなってて、
じゃぁ、誰が大人じゃないわけ?
っていうと、
Under 18以降記載されている人たち。

これは僕には関係ないので、
いちいち訳しませんけど、
知りたい方は、こちらをどうぞ。

で、次、学割!

Student Council Tax discount or exemption | Barnet Council

こちらもページを見ると、

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こんな風になってて、詳しく書かれてる。
1. 1人かそれ以上の住んでいる人がフルタイムの学生だったら減額受けられるよ!
2. 住んでる大人が全員フルタイムの学生だったら、全額免除!
3. 住んでる大人の1人がフルタイムの学生じゃなかったら、25%の減額が受けられて、学生じゃない人が残りを払わなきゃダメだよ!
4. もし、住んでる大人の1人以上が学生じゃなかったら、減額は受けられないし、学生じゃない人が全て払ってね!
みたいなことが書かれてる。

は??
僕は頭が悪いのか・・・
3と4の言ってることがわからない。

英文を見てみよう。

If 1 of the adults living in the property is not a full-time student, then you could get a discount of up to 25% and the non-student would need to pay the rest of the bill.

If more than 1 of the adults living in the property are non-students, you would not get a reduction and the full charge would need to be paid by the non-students.

Student Council Tax discount or exemption | Barnet Council より

うーん、やはり、、、
あまりにもわからなくて、DeepLぶっ込みました
けど、やっぱりわからない。

・1人がフルタイム学生じゃない場合、最大25%割引
・1人以上が学生じゃない場合、割引は受けられない

この場合の、more than って1は含まれないのかな・・・
日本語の「以上」って、
例えば、「1以上」っていうと「1」も含まれるわけだけど、
英語の場合は含まれないで「2」になるのか?

それとも、

1 of the adults という表現に、
ひょっとして、自ずと二人暮らしのようなニュアンスが加わるのだろうか・・・

そうしたら意味もわかってくるけど。

まぁ、、、でも、
いずれにしても、可能性があるんだから、
そこは申し込んでみることにするか。