さて、先日、
こちらで包丁について書きましたが、
saya-culture-toru125.hatenablog.com
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そういや!
って思ったことがあったので追記します。
イギリスで包丁を買うには身分証明書がいる!
ってことです。
ハイストリートのRobert Dyasで包丁を買おうとしました。
が、年齢確認できる身分証明書は?といわれました。
持参していなかったので、その日は買えず。
法律を調べるとこんな感じ。
一番きついので4年の懲役と無制限の罰金、とか
1度以上のナイフ所持で有罪になったら刑務所入るよー、
みたいなこと書いてます。(違ったら教えてください)
ひょえー。
上記は、以下のことは違法だよーって書いてて、
包丁購入に関する身分証明書提示については、
上から3つ目関係するみたい。
18歳以下に3インチ(約7.5cm)以上のナイフ売ること
ってある。
なるほどー。なんか事件でもあったんでしょうね。
Robert Dyasには、こんな掲示があってですね。
「25歳以下に見える場合、身分証明書の提示をお願いすることもある」
みたいなこと書いてる。
ほぉ、2019年からか。
法律としては18歳以下には売れない、
身分証明書の確認は各お店のやり方によるのかもしれないですね。
そして、上記を踏まえて
僕が買おうとしたときに、
身分証明書の提示をお願いされたと言うことは、
25歳以下に見えたのかもしれないという、、、
まぁ、それならそれでいいか、
という気もしなくもないという、、、
ちなみに、僕が買ったのは
Amazon UKだったわけですが、
荷物の受け取りの際には、
年齢確認はなかったです。
でも、他のブログさんでは、
年齢確認された、、、みたいにも書いてあって、
配達員さんの匙加減、、
とかにもよるんでしょうかね。